事業内容 展覧会企画 主な展覧会
企画・協力
その他の
主な活動
収蔵・支援 主な
貸出実績
主な
収蔵作家

 日本には、社会的認知、マーケット規模、公的補助、税制など多くの面で、現代美術家の活動に厳しい環境が存在します。こうした中で、歴史的な大業を成し遂げ得る才能を持ちながら、日本国内で十分な支援が得られないため、海外への移住を余儀なくされる作家も少なくありません。

 深瀬記念視覚芸術保存基金では、こうした厳しい環境の下で苦闘する秀抜な作家のうち幾人かの活動を、作品を買い上げたり、展覧会等に貸与したり、これらの作家を展覧会、レジデンスなど様々な機会に推薦していくことなどによりサポートしています。特に、宮島達男、曽根裕、昭和40年会(会田誠、有馬純寿、小澤剛、大岩オスカール幸男、土佐正道、パルコキノシタ、松蔭浩之)、島袋道浩(敬称略)といった作家については、当初から重点的な支援の対象としてきました。

 また、基金収蔵作品(2003年3月末現在 約500点)について、作家本人、公的団体または取扱ギャラリーからの依頼に基づき、展覧会での展示のため有償・無償で貸し出しています。その際に必要となる運送費、保険掛け金は主催者に負担をお願いしています。

 

 



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