ワークショップ 「おかねをつくろう!」
講師:深瀬鋭一郎
日時:2000年3月8日(木)10時〜11時
会場:東京ドルトンスクール
 

■ワークショップの内容
 まず、子供たちに実物を見せながら、現在発行されているお金の種類を教え、日本銀行が我々の毎日の生活に必要なお金を発行していることを説明します。その後、札鑑の実演を行い、真似をしたい児童には、千円札や模擬札を使って札鑑を体験してもらいます。

 次に、芸術活動が人々の無料奉仕や、国・企業の援助で成り立っていることを説明します。そして、お金をテーマにした美術作品の実物(下記@、A)を見せながら、毎日の生活に必要な「お金」もまた、美術制作の対象となっていることを説明します。

 最後に皆でドキュメンタリー「マネーマン」のビデオをみて、模擬札(長方形の白紙)の上に、各自の好きなお札の絵を描きます。描き終ったら、ワークショップは終了です。


■用具A(東京ドルトンスクールが準備)
 ビデオ・デッキ1台、テレビ・モニター1台、クレヨン・鉛筆(人数分)

■用具B(講師が準備)
 紙幣・硬貨全種類各一枚ずつ、千円札100枚、模擬札100枚(お札絵画作成用)

■参考作品(講師が準備)
 @森村泰昌「肖像・経済」(実物)
 A赤瀬川源平「大日本零円札」(実物)